しかしこのアルトまじでかわいいはあはあ。インナーも凄いエロいなあ。私としては体のラインが分かるインナーの方が好みではあるんですが、できれば後ろのショットも欲しい…。
そしてゴスアルト、さすがに江端さんの設定画はごっつ美少女や…。これ、一応ちゃんとポニテになっているのかな?単に後頭部部分が盛り上がってるだけなのでしょうか。
完結編っていつBDになるのかなあ。好きなシーンだけ早く見たいな。劇場は終わるまでにもう一回は行くかもしれないなあ。
サントラは相変わらずヘビロテしてます!恋のドッグファイトとシュディスタがいいわー。今回のアルトジャケットは菅野さんの提案だったらしく本当にもう足向けて寝れません。ありがとうありがとう…。
サントラと言えば、ユニコーンの話になるんですけど、今回第三話のラストの大気圏の戦闘シーンのBGM、あれ澤野さんがこれの為に新規に作ってくれた曲だそうです!
うおおおおおありがてえ……!
あの曲は、バナージがアンジェロ機をぶった斬る時に一瞬無音になるとこがほんとに鳥肌…!
そして曲が最高潮になったとこで大気圏の中をシナンジュとユニコーンが落ちていくとこはもううおおおおお…!と興奮が止まりません。
そういえば冒頭のドライセンVSユニコーンのシーンも、もともと脚本にはなかったそうなんですが、メカ作画の玄馬さんが勝手に30カットくらい追加して描いてたというのを知ってふいた。
でも感想とか見てまわっていると、そのドライセンに興奮していた人が多々いたのでGJということなんでしょうね(笑)
あと面白いなあと思ったのが、途中ユニコーンがサイコミュジャックするシーンのユニコーンの手のアップは右手なんですが、最後ダグザさんの副座席を追いかける手は左手というもの。
楳図先生の漫画で「神の左手悪魔の右手」って漫画を思い出してしまいました。右手は剣を操る攻撃の手、左は盾を持つ守る為の手、という。
ユニコーンは1話のスタークジェガン戦の時から手のアップが多くていいです。手の演技っていうのかな。
やられる側のMSもかっこいんだよなー…やられ方というか。1話のスタークジェガンなんか顔も出ない無名パイロットなのに一番印象に残ったくらいです。プラモの解説によると彼はエースパイロットのようですが。
マクロスプラスのガルドなんかもそうですね。ゴーストを落とす所は本当に震えた。
劇場版のアルトは散り際というのとは違いますが最後デュランダル乗り捨てた後のシーンはほんま神々しかったと思う。あそこの作画は綺麗だったなあ…。
あーというかこんなことしつこくぶつぶつ言ってないで表紙をまずやらんといかんというね…。
でもやっと仕事終わったから正直一か月くらい何もしたくない!(笑)むしろもうバジュラクイーン×アルトの本を描きたいような気もしてきた。
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練習ラクガキ追加

シェリル描きなれてないから難しいなあ。しかも男装だからますます誰これ状態に\(^o^)/
でもやっぱりこの衣装が一番好き…。
アルトの後頭部どうなってるんだろうー。
やっぱり原作というか大元に左右されるので、劇場観た後だとシェリアル思考が強くなるなあ。
ミハアルはやっぱりテレビと小説がガチ過ぎて…!でも後編の小説で一番期待しているのはイサム登場部分…(笑)右京先生どう料理してくれるかな~。
サヨナラってかなりテレビ版小説に影響された(というかスポイルされた)部分強いと思うんですよね。
アルトの歌舞伎部分とかイサムとか。まあ幼少エピソード部分は「ミハエルの根幹がァ…っ!」と思いましたけど(笑)ショタアルト天使だったからいいよ…。キラキラしてたしいいよ…。
でもあそこ、アルトとミハエルとシェリルのお子ちゃまズが並んだら皆お人形さんみたいなんだろうな~~。
フランス人形同士で日本人形を取り合うの図。
想像したらオラはあはあしてきたぞ。